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ぱれっと

パレットに埋もれた毎日を送っております。

物流の世界ではトラックやコンテナやフォークリフトなどとともに最重要アイテム、パレット。

毎日大量に10t大型車でレンタルパレットが帰ってきて、同じく10t大型車に大量に積み込んで貸し出し。
倉庫、工場などで物流の世界で使うパレットの出し入れをしています。

荷主さんである某パレットレンタル社からのオーダーを受けて伝票を発行し現場にまわすと、同僚であるオジサンやオニイサンが入出庫や仕分け清掃などをします。

オーダー以外のパレットをしれっと紛れ込ませる業者がいたりして、その都度荷主さんに連絡し、どうするか確認してもらいます。

一口にパレットといっても、こんなにたくさん種類があるのか!と、この仕事にかかわって初めて知りました。
確かに、フォークの爪が前後二方向からしか入らないのと4面全方向から入るのがありますし、サイズもいくつかあります。
木製とプラスチック製の違いも。
本屋さんのオーダーは、いつも木製です。
パレットを上に組みあげるためのサポートも扱っています。

自分が倉庫で働いているのだから普段目にしていたはずのパレットなのに、1年弱前にこの業務の担当になるまでこんなことも知らなかった自分に反省。
初めて知ったことや、その日に起こった予定外のことや備忘録を遅まきながらノートに書いておくことにしました。
書けば頭が記憶しておけなくてもノートが覚えていてくれる。

週末久しぶりに銀座の伊東屋にでも行って、アゲアゲな気分になるようなノートを見つけたいと思います。
普段の生活圏内で買える中ではコクヨの黒のリングノートが一番ぴったりなのですが、伊東屋に行ったらもっといいのが、見つかるかな。
埋もれるばかりでなく楽しく働くための”飾り”をつけないとね。


インディーズ

昨秋に訪れた奈良で、藤原宮での万葉浪漫フェスティバルというのを見に行きました。
だだっぴろい広場、ですよ、古代史に興味がない人にとっては。
私など、ここに昔持統天皇やら元明、元正天皇やら、橘三千代やらがいたと思うと、妄想の世界に入り込んで飛鳥人になった気分でした。

地元のおいしいものや奈良や藤原京に縁のあるアーティストの方々の音楽を楽しみました。

オカダユータさん。
奈良県観光事業タイアップソング『とこしえの詩』を歌っている、神戸出身のシンガーソングライターをご存知でしょうか。

まだテレビなどで見ることはないのですが、有名アーティストに曲を提供したりもしているそうです。

『とこしえの詩』とてもいい曲です。
泣ける歌じゃないのに、古代に自分がいる妄想の中に曲が流れてきて、女官にでもなった気分でじんときます。

で、先日川越にストリートライブに来るという情報を神戸の友達からもらったので行ってきました。
前回より間近でユータさんの歌を聴きました。

新曲『GENTEN』という歌を歌ってくれました。
もちろんCDも買いました。
前回の『とこしえの詩』もそうだったけど、毎日車の中で聞いてます。
『GENTEN』も、2曲目の『うたがうんだ』も、売れない(ごめんなさい)自分を鼓舞して、前を向いて走り続けるぞ、というメッセージが伝わってきて、私も元気をもらいました。

夢を持ち続けることは困難で挫折もあるけど、人生でかなり大事なことだと。

わたし、特に夢もなく、毎日流されて生きているだけで、なんだかなあ。

歴史好きが縁で、素敵な歌に出会ったというお話。

オカダユータ、覚えておいてください。

稀勢の里

やっぱり「相撲好き」というカテゴリーを追加することにしました。
稀勢の里のことを書いておきたくて。

今週ついに稀勢の里が引退しました。
日本出身の久しぶりの横綱ということで、日本中の相撲好きが応援する稀有な現象が起こったここ数年でしたね。

相撲好きの間では、応援する力士がいて、勝っても負けても拍手を送りますよね。
稀勢の里は、ごひいきとは別にみーんなが応援する力士。
みーんなです。

あまり相撲を見ない同僚からも、
「ももちゃん、昨日の稀勢の里、すごかったねえ!」とか「残念だったねえ」なんて話しかけられるんですわ。
好きなお相撲さんがほかにいても、稀勢の里だけは別格。

大横綱白鵬に、日馬富士以外では何とか勝負になるだた一人の人、ただ一人の日本出身力士、だったんですよね。
白鵬の双葉山に迫る連勝記録止めましたしね。

別に稀勢の里が日本人だからじゃないと思うんです。
白鵬がモンゴル人だからじゃないんです。

強い人ばっかり強い構図が、私たちは落ち着かないんじゃないかと思います。
朝青龍ばかり強かった時、立ち向かっていったのがモンゴル人白鵬だったけど応援したし勝てば喜んでたでしょ?
けがから復帰して優勝した貴乃花に「感動した!」のも、貴乃花が全盛期ではなく弱ったときだったからですわ。

決してものすごく強いわけじゃない稀勢の里、だけど強い白鵬と互角に戦える稀勢の里。
そこが、みーんなが応援したところだったと思います。

横綱になったとたん大けがして勝てなくなって、ついに引退。

こんな悲劇のヒーロー、引退会見見ながらブラウン管のこっちで泣いてしまいましたよ。
(今時ブラウン管で見てるのはうちくらいですかね?)

実は日馬富士が引退することになったときは、もっと残念な思いがした私です。
弟弟子たちからも慕われ、各界の関係者からも尊敬され、モンゴルでも英雄だそうです。ほんとはとてもいい人らしいです。
あの事件で引退は仕方ないとしても、日馬富士をもう国技館で見られないのです。
国籍がないので年寄として相撲界に残れないから。

一方稀勢の里はもう翌日から親方となって第二の相撲人生を進んでいます。
私たちはまだまだ稀勢の里を見ることができる。
取り組みを見られないのは残念ですが、稀勢の里以上の弟子を育ててもらえることを信じます。


さて。
休場し始めた鶴竜、今のところ出ている白鵬、日本国籍ないですが、どうするんでしょうか。

日本国籍を取って相撲界に残ってほしい、日本の大相撲が好きな私の希望です。
無理に伝統を変えることは望みません。
稀勢の里と彼らモンゴル横綱、ともに親方同士となってからの弟子の対決を見てみたいです。

稀勢の里に感謝。

カープの丸選手がフリーエージェントで読売に行くことになりました。
カープの3連覇は、丸選手の力によるところが大きかったので、抜けるのは非常に残念です。
しかも読売に行くというのがもったいない。

読売にフリーエージェントで移籍して、それまで以上に活躍した人って、誰がいましたかね?

記憶がありません。

読売や原は、ほかのチームにいい選手がいると勝てない、と思っているので、自分のところに集めて使わない。あるいは、使い方が下手。

せっかく小林が育ってきたのに、炭谷を取るってどーゆーこと?!(怒)

そんな悪魔の下でも、丸選手だけはきっと大きく活躍して、カープを苦しめてくれると信じています。
丸選手に我がカープが苦しめられるなら本望です。

絶対活躍してほしい。

カープはいい選手を育てて、他球団がその選手たちをぜひ欲しいと言ってくる、そんなチームです。
新人をじっくり育てる会社に、世の若者たちも就職して欲しいですね。単なる大企業ではなく。
丸選手を育てたカープのファンであることを、私は誇りに思います。
西鉄なき今、カープファンこそホンモノの野球好きです。
生まれも育ちも埼玉ですが。

不倫を科学する

中野信子先生の「不倫」という本を図書館で借りて読んでみました。

新書だし、脳科学者の中野先生の本だし、別に恥ずかしくもなんともない本だと、私は知っているけど、図書館の貸し出しの人は知らないからなのか、知っていても何となくなのか、私の考えすぎか、あえて本を裏返して渡してくれたのが印象的でしたね。


という話はさておき。

予想通り脳科学的な解説で不倫を論じています。
人類という動物も、他の多くの動物と同様、一夫一婦の生物ではないと。
一夫一婦のほうが子孫繁栄において有利だという社会においては、それを選択するが、一夫多妻、多夫多妻、多夫一妻など、その文化種族群れの中で有利だと考えうる形態を選択するそうですわ。


現代日本において、不倫を執拗にバッシングするのは、自分がやりたくてもできない嫉み、「あいつだけずるい」という感情が、ストレス社会で抑圧されてる自分と余計に比べてしまい出現すると。
だろうね。

自分が手に入れられないこととあいつは手に入れた、という嫉み。
自分が持っているものを横取りされた、という恨み。

最近は横取りされるほど持てないもんだから、手に入れられないものを手に入れた人が妬ましいのね、きっと。
夫以外の男を手に入れた若くもない女優。
妻以外の女を妻が妊娠中に家に連れ込んでナニした政治家。
ほかにもいっぱいね。

家族以外が騒ぐのがとても不思議。
正義感ぶってるけど正義でも何でもないことを、わかる人にはわかるのよ、ちょっとそこの噂好きのワードショーさん。

私もね、夫以外の見目麗しい殿方と新幹線の中で恋人つなぎで手でもつないでみたら、ホルモンバランスがよくなってお肌つやつや、若返ろうもんでしょうけど…
フツーは、そんな出会いなんてそうそう転がってるもんじゃないのよ。
くたびれた妻は、くたびれた夫の、くたびれた靴下を干しながら、80年代アイドルの歌でも歌うわ。

せーふくのーむねのぼたんをー
かきゅーせーたちにねだられー
あたまかきながらにげるのね
ほんとーはうれしいくせーしてー、うーう

うわ、キュンキュンするぅ。
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